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生きているという手応え

日本に帰国するたびに、

すぐに、細かいことが気になる。

 

家にいて、掃除ばかりしてしまったり。

案外、綺麗じゃないと気が済まなくて、

結構自分の家の掃除をしていた。

 

そればっかり考えるようになることを、

英語では、

obsession という。

 

日本語では、強迫観念かな。

 

部屋の掃除ばかりでなくって、

何かと細かいことが気になってしまう。

 

日本人は綺麗好きだし、

国自体が小さいし、

家もなにもかも小さいので、

「細かいことを気にすることができる」

のかもしれない。

 

カナダやアメリカはなにもかもが、デカい。

ただっぴろい。

細かいこと気にしていると、先に進めない。

 

何もかもが、日本の「綺麗」のスタンダードより、

よっぽど低いのですが、

 

少しぐらい汚れていても、

外を裸足で歩いても、

誰も気にしない。

 

のみならず、

自然の中で、

多少汚れながら、

 

あまり心配することもせず、

 

来年のことはわからないけど、

 

今日できることをするって日々の方が、

 

細かいことを心配し、

あくせく、

将来の人生計画を立てているよりも、

 

よっぽど、生きた心地がする。

生きているという手応えがある。

 

 

中古のトレーラー(キャンピングカー)を買おうかな、と思っている。

走らなくて良いなら安く買えるのです。

 

人の家の庭に置かせてもらって、

水道と電気を引いてもらって、

インターネットも繋げてもらい、

 

するとトレーラーの中で料理もシャワーもトイレもできちゃう。

 

毎日、

朝起きて、朝ご飯。

自然の中で深呼吸し、

昼ご飯。

 

食べてけるだけの収入があれば良い。

 

島では、お金を使うところがない。

 

あ、

ちなみに、島にひとつしかなったガソリンスタンドが、

7月末で閉鎖することになりました。

 

車にも、なるべく乗らないようになる。

 

歩いてどこにでも行けるから大丈夫。

 

夕方5時には夕ご飯。

 

なぜ、私たちは生きているのか?

 

命は目的を持たない、特別な行先もない、エネルギーだ。

 

何も達成する必要もなく、

食事をし、

愛する人々に囲まれ、

よく眠り・・・

 

そうあることが、命のそのままの姿なのかな〜

と、静かな島では感じるのです。

 

 

 

at 05:53, shakti-mandir, 13. 島の生活(カナダ)

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