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熊本での200時間指導者育成が終わり・・・

2019年5月、

半年かけて行っていた熊本での200時間指導者育成を、

無事終えることができました。

 

2018年から熊本にはトータルで9回も出かけて行き、

ほぼひとりで200時間を15名の生徒さんに指導させて頂きました。

 

熊本のダンス&ヨガスタジオ「フィヤージュ」の生徒さんたちは、

ダンサーだけあって、身体能力が抜群にすぐれておられました。

 

が、ヨガは身体能力だけではなく、

その他いろいろな要素も入ってくるので、

粗大(肉体)なものに、微細な面を織り交ぜながら、

ゆっくり時間をかけて行ったトレーニングでした。

 

 

 

 

滞在中熊本の生徒さんには、色々お世話になり、

ホテル暮らしの私に、手作りのお料理を持ってきてくださったり、

熊本のおいしいお料理屋さんに連れて行ってもらったり・・・。

 

熊本、そして熊本の生徒さん、

そして、主催者であり、人生の大先輩である若葉さん、

私にとって、とても大切で近い存在の仲間となりました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

トレーニングの最終週には、

15名の方々に、同じヨガのシークエンスを指導してもらう実技試験が、

4日間かけて、行われました。

 

今年は10連休で、日本は「令和」となり、

新しい時代を迎えている時に、

 

私たちは、ひたすら、ヨガの試験をしておりました。

 

15名、同じシークエンスなのに、

それぞれ、まったく違う世界を、見せてくれました。

 

感動しました。

 

私たちは「同じ」世界で生きているようであっても、

その人それぞれの「意識のフィルター」を通して、世界を受け取っています。

 

その、意識のフィルターが、

ハタヨガというものを媒体に、

形となってダンスするような、

そんな世界を見せてもらい、

 

同じシークエンスを15回も見させてもらいましたが、

まったく新しいものを見ているようでした。

 

そして、トレーニングの最後には、

主催者の若葉さんとの強い繋がり、

彼女の揺るがないサポート、

指導者として生徒をどんなことをしてでも支えて行こうとする姿勢を感じ・・・、

 

私は指導をするよりも、

熊本のみんなに、教えて頂くこと、そして、支えて頂くことの方が、

大きかったと、そんな、大切なお土産を持って、

200時間を終え、三重に戻ってきました。

 

 

 

このトレーニングは、

私にとって、7回目の指導となるトレーニングでした。

 

また15名という、

これまで少人数(9名が最大人数)しか教えてこなかった私にとっては、

たくさんの生徒さんを対象とし、

知らない土地で、

私の指導を受けたこともない方々に、

いきなり指導者育成をする、という、

チャレンジの大きいものでもありました。

 

(40名や50名を指導者育成される先生もおられますが、

私にはそんな大人数に同時にクオリティ高い指導をする力は、

到底ありません!)

 

15名、良い人数だったなと思います。

 

また、

日本におけるヨガの指導者育成は、

この熊本をもって、終了することになりそうです。

 

2014年から、

全米ヨガアライアンス200時間を指導させて頂き、

「思うこと」が、諸々ありました。

 

そんな「思うこと」も、この先、またブログでシェアしていきたいと思います。

 

しばらくは、「静けさ」が必要だと、感じています。

その静けさを前に、

にぎやかに、熊本での指導者育成を、大成功に終わらせることができたこと、

うれしく思います。

 

 

熊本、食べ物は、何もかも、最高に美味しかった!

毎回行った、老舗デパートの鶴屋も恋しい今となりました。

 

熊本の若葉さん、杏里さん、

生徒の方々、

誠さん、

ありがとうございました。

 

初回に数回カナダから参加してくれたダン先生も、

ありがとうございました。

 

達成感!

何も、悔いることもなく、終わることができました。

 

これから、皆さんそれぞれのヨガを、世界に伝えていってくださいね!

 

Hari Om Tat Sat

 

 

at 16:05, shakti-mandir, 2. ティーチャートレーニング / YTT

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