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魂の役割 − ヨガが教えてくれること

2017年9月16日より、

全米ヨガアライアンス200時間認定コースが、新たにスタートしました。

 

これは、カナダのOpen Source Yogaスクールの認定講師として、

私が日本で指導しているもので、

卒業生には、Open Source Yogaから認定を出しています。

 

つい先日、第4期生の卒業生を送り出したばかりでしたが、

また新しいメンバーで、今回が、第5期生です。

 

彼らは来年3月に卒業予定ですので、

また6ヶ月間、ヨガ三昧のお付き合いが始まります。

 

毎年10月くらいになると、

翌年の計画を立て始めるのですが、

今年も、2018年のことを、ぼんやり考えていました。

 

5月には、LAからSteve Rossを招待し、大きなイベントを行う予定です。

 

 

80年代にはFleetwood Macや

Men At Work, The Beach Boysなど、

大物バンドのギタリストとして活動していたSteve。

 

ツアーの最中に出会ったヨガのグルにより人生が変わり、

ヨガの道を歩み始めました。

 

インドで僧侶となり、様々なヨガのスタイルや哲学を学び、

その後アメリカに帰国し指導歴は30年以上。

 

 

実は、

「シャクティモンディ」というスタジオ名を付けてくれたのが、

この、Steve Ross なのです。

 

一緒にいるだけで、ワクワクし、笑いが絶えない!

 

それでも、2009年、私がはじめてヨガ通訳をした時、

それが、Steve Rossの通訳だったのですが・・・。

 

彼のクラスで4日間、毎日、

理由もわからず、号泣している生徒さんがいました。

話ができないくらい、

歩いてスタジオにやってくるのが精いっぱいなくらい・・・。

 

私ははじめてのヨガ通訳で、

Steveのことばを、泣いている彼女に伝えていました。

 

そんな時は、自分が自分であって、自分でないようになる。

所謂、

(前も書いたけど)、

「楽器」みたいになって、

彼の言葉が、私を、通り抜けていく。

 

その生徒さんとも、今でも繋がりがありますが、

あの、マジカルな体験は、

私たちにとって、伝説的な出来事となりました。

 

来年5月、Steve Rossに再会し、日本で一緒にヨガをして・・・。

 

その後のことは、自然に任せようと思っていました。

 

200時間のトレーニングを一旦休憩しようとは、思っていた。

で、何をするのか?

 

・・・・。

 

ヨガから少し、離れるのか・・・?

 

・・・・。

 

数日前、

久しぶりに、Chris Clancyとコミュニケーションした。

Chrisは、ヴィジュナナヨガの指導者で、

私に一番最初に影響を与えてくれた、ヨギーニです。

 

「いつもキラキラしている」のが、Chris Clancyで、

私を姉のように、導いてくれた人。

 

「来年4月以降、200時間をしばらくお休みする」という話をすると、

クリスは彼女らしく、

「新しいことのために、スペースを作ることは、素晴らしいことだわ」

と言ってくれた。

 

それは、本当に、彼女らしい返し方だった。

 

そうすると、そうか、私は、

まるで部屋の模様替えをするように・・・、

内なる世界に、

大きなスペースが広がるような気がした。

 

 

そして、9月からスタートした200時間のクラスの中で、

「ダーマ」について、少し話をしたのです。

 

自分が、何をやりたいか、ではなく、

世界が私たちに、何を求めているのか・・・。

 

それは、今、私たちがやらなくてはならないこと。

 

魂の役割(ダーマ)。

 

ダーマに背いて生きていると、

流れに乗れず、逆行となり、

事がうまく運ばない。

 

これまでは、ヨガだった。

ヨガに関することは、

自分で何かをがんばらなくっても、

向こうから、流れてくるものばかりだった。

 

だから、私はこれが、自分の役割だと信じ、全うしている。

 

これからは・・・。

 

内なる空間に風通しが良くなった時、

来年の夏、

500時間認定のトレーニングを受けないかと、

「招待」のメールが来たのです。

 

ぽっかり広がったスペースに。

長時間のトレーニングの招待が・・・。

 

なんとなく・・・

 

まだしばらく、

私の役割は、ヨガなのかもしれない。

 

500時間の認定を受けるということは、

あと300時間のトレーニングを受けるということです。

 

これが、ダーマに背くことではなかろうかと、

トレーニングの時期や、

家族のことや、

お金のことなど、

考えてみました。

 

そういった諸々が、

今やらないと、他にやれる時はないと、言っていた。

 

ちょうど、その前日に、

生徒に、

同じことを言ったのです。

 

「何だって、いつでもできるわけじゃないよ」って。

 

「私たちには、与えられている役割があるよ」って。

 

そして、

「できる時に、やった方が良いよね」ってね。

 

いま、こうして、

新しい機会が与えられたふうに見えることも、

もしかしたら、

実際来年になってみて、

そんなことは、可能じゃないって状況にも、

なっていることだって、あるかもしれない。

 

それだったら、またその時に与えられた役割に、

忠実に生きたら良いと思う。

 

すべては、いつも、変化している。

私たちの役割も変化をしていく。

 

その時の流れ、役割が何なのかを知るためにも、

ヨガや瞑想が、助けになる。

(役割がヨガでなくなった時でも、ヨガは助けになるはずです)。

(少なくとも、私にとっては・・・)。

 

at 22:01, shakti-mandir, 1. スタジオお知らせ/ Studio Announce

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