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助けるということ

誰かを助けたり、

手伝ったりする行為は、

 

時々、

その人から、パワー(力)を奪うことがある。

 

助けてあげる、ということは、

 

あなたは自分でできないから、

私がやってあげるわね。

 

ということだ。

 

よく、親子の間で生じる。

(過保護とか、過干渉)。

 

恋人同士や、夫婦間でも、生じるかもしれない。

 

ヨガの先生と生徒の間でも、生じる、かもしれない。

 

自分でできることなのに、

助けられた人は、

その時、「自分ではできない人」になり、

力を奪われる。

 

 

何でも、先走ってやってくれる人がいると、

やってもらっている方の人は、

感謝したいものなのだけれど・・・。

 

どこかに、鬱々とした気持ちが宿り、

それが、怒りとなることがあります。

 

大切な人から、力を奪ってしまいませんように・・・。

 

その人がちょっと失敗しそうでも、

気を利かせて助けるのをちょっと我慢して、

自分で立ち上がれることを、見守りたい。

 

ヨガをすることも、

自分の面倒は自分で見るということ。

主体的に、生きる、ということ。

 

 

本当に人に頼りたい時、

頼れない人もいる。

 

そんな人は、

「手伝おうか」

と言っても、絶対に、「手伝って」、って言わなかったりする。

 

 

それなら、それで良いけど、

 

人に迷惑かけるから・・・

と、人に頼らないより、

 

「ありがとう、ちょっと手伝って」

 

って言った方が、迷惑にならないこともある。

 

 

助ける人、

助けられる人、

 

頼る人、

頼れない人、

 

どこで助けるか、

どこで見守るか、

 

どこで頼るか、

どこまで頑張るか・・・。

 

とても、微妙な線引きです。

 

 

at 18:13, shakti-mandir, ★ プライベート / Private ★

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