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ヨガとストレスマネージメント

ストレス、ストレス。

 

ストレスを感じずに生きている人は、

ほとんどいないと思います。

 

ストレスを感じているのであれば、

ひょっとすると、

まだ良い方かもしれません。

 

ストレスがあるのに、

気が付かない方が、

ちょっと危険な気もします。

 

私たちの体が、自分の体を守ろうとして、

ストレスを感じさせてくれています。

 

ああ、ストレスになるなと感じても、

そのストレスがすぐになくなるのであれば、

体にはそれほど負荷ではありません。

 

しかし、

ストレスが毎日毎日、長い間継続的に続いてしまうと、

それまで頑張っていた体、

神経系や、内分泌系、

ひいては、免疫系までが、

クタクタに、くたびれてしまいます。

 

そうなると、

病気になって寝込んでしまったり、

鬱になって動けなくなったり、

というようなことが、起きてくるかもしれません。

 

そうならないようにするために、

どうしたら良いのでしょうか・・・。

 

例えば仕事で毎日ストレスを抱えている人に、

「だったらその仕事を辞めたら?」

なんてことを言うのは簡単でしょう。

 

仕事を辞めることは、イコール、収入がなくなってしまうことです。

 

もちろん、

しばらくの間は、失業保険なんかをもらえて、

ゆっくりできるかもしれないし、

預金があったら、それで生きていけるかもしれないけれど。

 

それもいつしか尽きるとなると、

生活ができなくなってしまいます。

 

私の知り合いには、

それでも、やりたくないことはやらない、という決意で、

しばらく路上生活をしていた人も、

キャンピングカーに住んでいた人も、いました。

 

そういった選択もありかもしれません。

 

だけど、ほとんどの人が、

住む場所を失うくらいなら、

我慢して、

ストレスになる仕事をどうにか続けるしかないな・・・、と思うでしょう。

 

同じことが、家庭や結婚や、学校生活でも、起こるかもしれません。

 

安直に、「だったらそれをやめてしまえば?」と言うことは、

何の解決にもならないし、

 

人は、本当に一生懸命なのだから、

(みんな、一生懸命に、生きているもの)

 

だから、それをまず、偉いね!って、思って良いと思います。

 

ストレスは、心理的なもの、身体的なものがあるけれど、

季節の変化、

環境の変化、

食べ物、

人間関係、

など、

要因も色々あって、

体はストレスに対して頑張ってくれているし、

その中で、こなしていかなければならないタスクを、日々こなしてる。

やっぱり、自分ってすごい、偉いよねと、思ってください。

 

仕事であれば、

健やかな生活をしていくために働いているはずなのに、

過労でストレスがたまると、衝動買いしてしまう人がいる。

 

こんなに働いているのだから、ご褒美、とか思うと、

何かを買うって行為が、とても、満たされたものとなるのです。

 

同じように、甘い物を食べすぎたり、

お酒をたくさん飲んだり、

ダラダラ、何時間もテレビ見たり、iPhoneで遊んだり・・・。

 

なんか、

もっとちょっと違うところへ時間やお金を使うために、

クタクタになるまで働いているんじゃないのかな?

 

とか、

 

家族のお世話してるお母さんだったら、

家族のためにって、色々やっているのに、

その愛が犠牲愛みたいになってきて、

それで孤独になって、心に空いた穴を埋めるために、

家族以外のところで心を満たしてもらいたくなることも、

あるかもしれません。

 

 

ストレスのおかしなところは、

人によっては、

そのストレスに対する嗜癖(しへき)がある場合があることで、

ストレスのある状態に慣れすぎてしまって、

「ストレスとは好ましいものだ」と心が思い込んでしまうことさえあるようです。

 

 

・・・・さて、

だったら、私たちはどうしたら良いのでしょうか・・・?

 

私たちにできることには、3つのことがある、と言った人がいました。

環境を変える

自分を変える

自分をその環境から抜き出す

 

でも人は、その3つのことができなくって、

堂々巡りをしていることが、本当に多く、それがまた、ストレス!

 

 

ここで、笑えると、

それでちょっと、ストレスが軽減されたりします。

 

あとはね、

ストレスマネージメントの方法を知って、

ストレスと上手に付き合っていく。

 

ストレスをどうにかしてなくそうとしても、

そんなに簡単にはなくならないもの。

 

繊細な人は、ホントに体で感じていると思う。

 

・・・ちょっと小一時間、自分だけの時間を取ることなら、

「ワガママ」ではないと思うのです。

半日だって、ワガママではないと思います。

 

そこで、買い物行く代わりに、

ヨガをしたり、散歩したりして、

自分の内側と触れ合う時間を持ってみてください。

 

最初は、居心地悪いかもしれません。

ほろっと、涙が出てくるかもしれません。

 

それで、ストレスは大きくリリースされます。

 

ストレスがある時は、交感神経が優位になっているので、

血圧が上がったり、心拍が上がったり、血糖値が上がったりしています。

 

それらを下げるようなヨガのポーズを行うと、

交感神経も、緊張を緩めていきます。

 

緩んでいくと、ストレスフルだったことが、

それほど大したことに、見えなくなってきます。

 

そして、自分とどんどん親密になっていくと、

本当にやめた方が良いことが、

少しずつわかってきて、

 

それらを、少しずつ手放すための準備を、

始めることができるようになるかもしれません。

 

そういう決断の仕方なら、

きっとそれは、

向こう見ずな決断にはならないと思います。

 

3月17日(金)

ヨガとストレスマネージメント

のOne Dayワークショップを行います。

春の日差しと共に、新しいストレスとの付き合い方を、共に学びましょう。

(3月に参加できない方は、4月以降にも開催しますので、その時来てね)

 

 

 

 

 

 

 

at 23:05, shakti-mandir, 1. スタジオお知らせ/ Studio Announce

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