思惑通りには、いきません

誰かを助けたい、

良く「してあげたい」と思う時、

 

どうしたらそれが可能かと、

色々考えたり、

案を練ったり・・・。

様々な手法について、学んだり・・・。

 

そして"セラピスト"は、

「これなら、きっと助けになるはず」

と、その人のための、その日のメニューを考える。

 

ヨガであれば、

ポーズの種類ややり方かもしれないし、

呼吸法かもしれないし、

瞑想かもしれません。

 

だけどそこに、

セラピーを提供する側の「思惑」があればあるほど、

思惑通りには、いかない。

 

それは、

与える側のナルシシズムで終わってしまう・・・。

 

特に、特に、相手が子どもの場合は、

特に彼らには、それがよく、伝わってしまう。

 

彼らはそうすると、

扉を閉ざしてしまうのです。

 

その扉は目に見えないけれど、

扉が閉まる音さえもが、聞こえてきそうだ。

 

相手が子どもでなくても、

関係がセラピストとクライアントという間柄でなくても・・・。

 

相手を「変えたい」、

「変えた方が良い」、

と勝手に思い込み、

 

そのために、

自分の方が良く知っていると思い込み、

何かを相手にして「あげる」ような時、

「(良くなるように)変えてあげたい」という思惑通りには、いきません。

 

それは何か、悲しい結果なのです。

 

変容は、

起こすのではなく、「起こる」もの。

ましてや、

誰かに「起こしてもらう」ものでもない。

 

相手が私たちを、

彼らの世界に招いてくれた時、

それは少しの信頼が生まれた印かもしれない。

 

信頼してくれて、ありがとう。

 

そしてこちらからも、

「信頼」をしていると、伝えたい。

「心配」ではなく、信頼。

そのままであっても良いという安心。

 

at 22:21, shakti-mandir, 4. ヨガの効果 / Benefit from Yoga

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サイエンス オブ ヨガ - 「ヨガとガン」 Lara Benusis 先生のトレーニングを受けて

8月半ば、東京にて3日間、

ヨガとがんについて学ぶトレーニングを受講してきました。

 

講師は、仕事仲間、そして友達でもある、

New York在住の、Lara Benusis先生。

 

Laraとは、2011年から一緒に仕事をしていて、

気の合う友達でもあり、

毎年最低1回は会って、

名古屋のスタジオヨギーさんにて、

彼女の通訳をしている。

 

今回は、はじめてLaraの生徒となり、

3日間、多くを学ぶことができました。

 

LaraはNYのMemorial Sloan Kettering Cancer Centerにて、

医療チームの一員となり、

ヨガの科学的な効果を、

統計を取ったりしながら研究する仕事に携わっていました。

 

病院からはヨガの処方箋のようなものが出て、

がん患者さんの病室へ行って、ヨガを行ったりもしてます。

 

3日間のトレーニングの後は名古屋でも同じテーマの短縮版のクラスが開催され、

そのクラスでは、通訳をさせて頂きました。

 

具体的な内容は、多くをここに書けませんが、

(繊細なテーマでもあるため)・・・

 

でも、一番、大切だとLaraが協調していたのは、

 

ヨガを、「補完医療」として活用することであり、

ヨガは、「代替治療」ではない、ということでした。

 

近代の西洋医学を補うものとして、ということです。

それに、取って代わるものでは、あるべきではない。

 

もちろん、そうなのです。

だけど、そうであることを、忘れてしまっている人が、結構、いたりする。

 

だから、そういった間違ったメッセージを、伝えてしまわないように、

自分がまず、気を付けないといけないなと、痛感させられました。

 

 

Lara Benusisについては、以下のリンクを(英語だけど)。

 

What are the benefits of exercise during and after cancer treatment?

 

 

at 21:49, shakti-mandir, 4. ヨガの効果 / Benefit from Yoga

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陥りやすい罠:サトヴィック ボンディング

クリス クランシー先生がカナダ、バンクーバーから来ています。
毎日彼女と会話をすることで、さらに、お互いのことがよく分かるのみならず、対話を通して、自分自身を知ることができます。

クリスは私の親友であり、私のヨガの練習、人生、すべてにおいて、ずっとサポートしてきてくれた人です。
といっても、クリスの練習しているヨガと、私の練習しているヨガは、かなり違いがありますし、性格もどちらかというと、正反対。生き方も正反対。だから、話をしたり、彼女を見たりしていると、同じ女性でもこんなに違うものか、と驚きます。
そして彼女の姿を通し、自分を見つけ出すことができるのです。

本当に、同じ女性でも与えていくものって、それぞれ違うし、違って当然。
私がクリスのようにはなれないし、クリスも私みたいにはなれない。

そんな彼女との会話の中で、「サトヴィック ボンディング」という言葉が出てきました。
サトヴィック ボンディングとは、「サットヴァでないといけない!」というような、
ヨガの練習者たちが陥りやすい、罠!(私には罠のように思えるので、罠と書いています)。

サットヴァとは、純粋とか、優しさとか、親切さとか、ピュア、なことを言います。
人を傷つけないとか。

ヨガを練習していると、「サットヴァでいなくてはならない」と考える癖がついてしまい、
人を傷つけてはいけない、親切で、誰をも愛さなくてはならない、と、自分をがんじがらめにしてしまうことがあります。

サットヴァであること、愛があることというのは、一見すると、素晴らしいことに思えます。

だけど、「良い人でいなきゃいけないから」という思い込みから、自分が「聖人」になったかのように振る舞うことって、
それって本当に、サットヴァなことなのか、というのが、クエスチョンでした。

心の声というのは、悟った人のように「聖人」のような振る舞いをするべきだ、と、私たちに語り掛けて来ます。
特に、ヨガの練習をしている人たちは、(そしてその精神性を深めていきたいと思っている練習者たちは)、
そのような「良い人」として振る舞うことが、
●「心の声=エゴの声」に従ってそうしているのか、
●  源から自然にそうしているのか、
よく分からなくなることがあるのです。

また、サトヴィックでない自分が、許せなかったり、そういった自分を裁いてしまったりして、
お互いに、偽善者同士みたいになって、きれいごとを並べてしまう。
でも、でも、本音の本音は、ヨガをしていたって、嫌いな人はいるし、頭にくることもあるし、切れることもある。

それでも、いいんです。というか、自分に正直になっていきたい。

では、自分に正直になるって、どういうことですか?

「私って、こういう人なんだよね」と、私たちは、自分はどんな人かというイメージを持っています。

でも実は、自分が「そうあるべきだから」と思い込んで、それを選択して行っているのであり。

「そう人に見られたい」と思い込んで、行っているのであり。

つまり、「良い人に見られたい」ということであり。

頭の中の声は常に、「こうあるべき」「私はこういう人」と言っている。

でも、本当の本当の自分というのは、実は、「分からない」ものなのです。

そこには「何もない」ほど、分からないものなのです。
分からなさ過ぎて、「何もない」としか答えられない。

でも、やっぱりヨガの先生たちは、正直、聖人のようでなければ、と囚われている人が多い、私も含めて。
(ということに、この春クレンジングを通して、気が付いた)。

でも私は聖人でも、サトヴィックな人でもない。
感情も、雑念もある、人間。
出来ないことも山ほどある。
ヨガをしていても、怒ることも、怠けることもある。

その本音をさらけ出せた時に、わっと、自由が広がる。
それでも大丈夫!と、どんどん、気付けば気付くほど、楽になっていく。

・・・クリスは、そんなことを教えてくれる、私の先生です♡
 

at 21:21, shakti-mandir, 4. ヨガの効果 / Benefit from Yoga

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ヨガ的な生活と日々のサイクル

先日アーユルヴェーダの基礎というワークショップを行いました。
一回目とはちょっと違う内容で、今回はもっと「質的」な物の見方でお話を進めました。
その見方で、24時間という一日を見てみると、
24時間の中でも、頭が明瞭になる時間とか、ゆったりしたい時間とか、消化力が上がる時間というのがあるのです。

例えば、朝早い時間、4〜5時くらいは、起きてみると分かりますが、シーンとしていて、ものすごい澄んだ空気で、神聖な空気が漂っています。その時間に瞑想すると、その後の一日の質が変わってきます。

朝7時くらいになると、明るくて、ざわざわしています。
この時間を過ぎてからダラダラ目が覚める一日は、かえって疲れてしまうような、だるい感じの日になります。

10時くらいになると、朝ごはんを食べてても、またお腹が空いてきます。ここからお昼すぎくらいまで、消化力は上がっているので、食べたい時間帯です。

そして午後は仕事など活動的になりますが、夕方には疲れて眠くなってきます。夕飯を食べて、うとうとしてしまいます。

が、その、うとうと、を通り過ぎてしまうと、今度は目が覚めてきたりします。
目が覚めてくると、夜中まで目や脳がぎらぎらして、お腹も空いたり・・・。そして夜更かしとなります。

実際、自分の体を観察すると、本当に一日の時間と元気具合・疲れ具合というのは、上記のようなサイクルでまわっているような気がするのです。
特に、年を取ってくると体力的にも精神的にも限界があり、このサイクルに、あまり逆らいたくないな・・・と思うのです。

しかし、今の社会では、そんなサイクルを無視した生活をせざるを得ない仕事や勉強、習い事に追われています。
私も実は、ついつい夜の12時まで起きてしまったと、いうことがしょっちゅうあります。
なかなか、自然のサイクルと同じようにはいかないかもしれませんが、できる時は、サイクルにそって生活してみることを是非是非お勧めします。それもちょっとした決断になりますが、豊かになるために働いているのに、健康が損なわれては豊かどころではありません。お金は沢山なくても、体が健康だったら、結構生きていけますし、可能性は沢山、ごろごろと、そのあたりに転がっているので、自然のサイクルで生きられるような仕事を作ってしまうことだって、できないこともありません。

ヨガの練習もそういった一日のサイクルに合った練習をしたいです。
朝は動いて、夜は静かな練習へ。スタジオでも、その方向へと移行していきます。

vataの時間帯
am 2:00-6:00  瞑想 集中力
pm 2:00-6:00  仕事

kaphaの時間帯
am6:00-10:00   動くヨガ
pm6:00-10:00 ゆっくり静かに寝る準備

pittaの時間帯
am10:00 - pm2:00 消化 食べる
pm10:00 - am2:00   消化 起きていたくない時間


 

at 18:59, shakti-mandir, 4. ヨガの効果 / Benefit from Yoga

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感情的な痛みを解放する7つのステップ by Deepak Chopra

Deepak Chopra氏のサイトに「痛い感情」の対処の仕方っていうのがあって、
役に立ちそうだから、引用させてもらいます(和訳させてもらいました)。
以下のサイトからの引用です。

7-Step Exercise to Release Emotional Turbulence


簡単に和訳でまとめると・・・

「感情的な痛みを解放する7つのステップ」について書かれています。

感情的な「痛み」というのは出現したときにどうにかしないと痛みの毒素になって、
不眠症、敵意や怒り、または恐れや不安などとなって再出現する。
またそういう怒りや恐れを処置できずに「これは自分のせいだ」と
内側に抑え込んでしまうのでもっとややこしい。
こういう「罪悪感」というのは肉体、感情、精神的なエネルギーを消耗して、
いつしか何もやる気がなくなってしまう。
それで疲れ切って麻痺したようになり、うつ病になる。

だけど「痛み」に即座に気付き、
効果的にそれを変化させ、その痛みを消す方法を学ぶことはできる。
(…省略)
しかし感情的に不安定だとイライラしてしまうので、
私たちが持っているはずの可能性にアクセスすることができない。


だから瞑想が必要・・・
瞑想で思考や感情を超えた静かな自分を体験できる。
ここが内側の基準点のようなもの。
ここから目的達成ができるので、瞑想は人生のバランスを取っていくのに欠かせない。
また食事やエクササイズや睡眠で、この基本的な部分をサポートする生活をしたい。
こういった基本的なことができたことを踏まえて、
重度の不安や恐れに対し、どんなエクササイズができるかを加えて紹介したい。



痛みの解放 7つのステップ

痛みは人生につきもの。でも苦しみはつきもの、である必要はない。
痛みをどうしたら良いかわからないと、苦しみになる。


1. その感情を肉体のどこで感じているか?

静かな状態で数分居心地よく座り、目を閉じてみる。
数分瞑想する。呼吸に意識を向け・・・、マントラがあれば唱えてもよいだろう。
そして目を閉じたまま、
最近自分を悲しませたり、怒らせたりしたような出来事を思い出してみる。
正当な扱いを受けなかったとき、パートナーとの喧嘩、仕事での不平等とか。
感情が揺れるような出来事。

そこから次の30秒は、その出来事の詳細を思い出してみる。
何が起こっていた?
できるだけ適格に詳細に思い出す。まるで新聞にその記事を書いてるみたいに。
その出来事の目撃者になってみる。静かな自分がそれを見ている。
瞑想で得ることのできた見晴らしい良い場所から、取り乱すことなく、それを眺める。

そして今、どんな感覚がしているか?
その出来事に名前をつけてみる。説明してみる。できるだけ正確に。
感謝されていないと感じるのか?バカにされた?不平等に扱われた?
その感覚に名前をつけてみる。
その痛みの経験を要約するとどんな言葉になるか?その言葉に意識を向ける。


2.体験を目撃する

少しずつ言葉から意識を離す。そして身体に意識を向けてみる。
今認識した出来事の結果、体にどんな感覚が起こっているのか?

この2つの要素: 頭の中のイメージと、身体で感じる感覚。
これが、「感情そのもの」である。

そしてこれら2つは、切り離せるものではない。
感情を私たちは、身体で感じているのだ。

その辛い出来事を思い出しながら、身体全体に意識を向けてみる。
その思い出により刺激を受ける場所はどこか?
胸が締め付けられる感覚、お腹が固くなるような感じ。喉に圧迫を感じるかもしれない。
それが身体のどこで感じられるのか。
それは感情を保持している場所である。その場所を特定してみる。


3.感情を表現する。

その感覚を表現する。
身体で感じているその場所を触ってみる。声を出して言ってみよう。
「ここが、痛い」

1ヶ所以上の場所に痛みを感じているのなら、その位置へと手を移動させていく。
すべての位置で、少し時間を取って、「ここが痛い」と言う。

身体の居心地悪さを感じているときは、
肉体、メンタル、精神面で、何かのバランスが取れていない証拠だ。
身体の中のすべての細胞が、それを知っている。
今感じている感覚と、仲良くなってみる。
なぜならその痛みが、私たちを「完全性」へと導いてくれるからだ。

その感覚を文字にしてみても良いだろう。
当人の経験として、二人称的にしてみる、そして第三者的にそれぞれ書いていくと
より効果的だ。


4.引き受ける

感じているすべてのものは、「自分」のものだと知る
それらは、あなたの身体の中で、痛みの思い出として起こっている。
実際に今それが起こっていなくても、あなたの中に残っている。

私たちにあるのは、その出来事の記憶だけ、だと思いがちだが、
身体は筋肉を収縮させ、ホルモンの分泌や他の部分も含めて、今も反応している。
実際に痛みを伴う出来事が外側で起きているときでも、
反応は「あなたの中」で起こっている。
それに気が付き、その感覚を引き受ける。

それは、罪悪感を持つということではない。
それは、
「あなたが痛いと感じる事柄に対して、
クリエーティブに対処する新しい方法、能力があることを知る」

ということだ。

感情を引き受けることで、その痛みを溶かしていく力を得ることもできる。
もう、誰を責めることもない。
だから、誰か別の人にその痛みをどうにかしてもらおう、という思いを手放せる。
その気付きを、しばらく内にホールドする。


5.感情を手放す

身体で痛みを感じている場所に意識を向け、吐く息と共に、その緊張を手放していく。
次の30秒間、呼吸と共に、その痛みが身体を離れていくのを感じてみよう。
人によっては、音を出してその波動を痛みを感じている箇所に振動させていくことで、
緊張をより手放しやすくなるかもしれない。

色々やってみて、何が一番効果があるか、試してみよう。
歌うこと、ダンスをすることが、効果があるという人もいるかもしれない。
深い呼吸も良い。精油を使うのも、長くお風呂に浸かるなどもできる。
最後に、感情を紙に書いたものを、儀式のように、実際に燃やしてみる
というのも助けになる。


6.結果を共有する

痛みを手放してから、その結果を共有することは大切だ。
なぜなら、そうすることで、
古い痛みが去った後の「新しい振る舞いのパターン」が生まれるからだ。
その辛い体験に関係していた人に、話をするとしたら・・・。
その人にいま、あなたは何を伝えるか?

忘れてはいけないのは、その相手が、その痛みの原因ではないということだ。
真因は「あなたの反応」だったのだから。
だけど変容をとげ、あなたはいま、自由となる。
だからその体験を、誰を責めることもなく、操ることもなく、
認めてもらおうと思うことなく、共有することができる。

ひょっとすると、あなたを意図的に傷つけようとした人もいたかもしれない。
そしてあなたがそのゲームに巻き込まれてしまったのかもしれない。
だけどいま、あなたもう、そんなゲームに巻き込まれることはないと、言えるだろう。

何を相手に伝えるとしても、それも自分次第だ。
このエクササイズを通し気付いたことで、いまあなたが口にすることが、
いまあなたにとっては正しいことなのだ。


7.祝福する

その辛かった経験を、意識を高めてくれる体験だったとして、祝福しよう。
以前バラバラに感じてしまっていたものが、
いまでは精神的な成長を遂げる力に貢献してくれた。

被害者のように振る舞うのではなく、精神的な変容を遂げる機会として、
その辛い経験を引き受けた。それは、祝うべき行動だ。
おいしいものを食べに行こう!
自分に花を買ってあげよう。
そして新しい自分に敬意を示そう。



このエクササイズを、いつでも自分が揺らいだ時に行ってみよう。
感情の波や痛みから自由であるために。
それが行えたら、人生が様々な面で開いてくることに、気が付くだろう。

 

at 22:47, shakti-mandir, 4. ヨガの効果 / Benefit from Yoga

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ヨガの効果 - Yoga Unlimited 参加者からの感想

シャクティモンディヨガでは、2012年11月よりヨガのフリーパス「Unlimited」を始めました。
4週間、何度クラスに来ても良いチケットです。それを活用頂いてヨガの練習頻度を増やしてみた方からの感想をいくつか頂きました。特にパニック障害や自律神経の不調で眩暈・頭痛がしてた生徒さんで、体調改善を感じられたという意見が多かったので、嬉しい報告でした。

以下に感想を掲示します。(ご本人には了承済みです)。

■Aさん■
毎日どこかしら不調だったのが、どこも不調で無い日が出てきました。
めまいに関してはまだ精神安定剤を服用してはいるのですが、三分の一の量まで減らす事が出来ました。
それと、毎月毎月PMSが酷く、イライラしていたのが、不思議な事に今月は全くイライラしませんでした。
心の面に関しては、これまでは自分よりも家族が大切で、家族の事を心配して…という生活でしたが、先生がヨガの時に言って下さる「自分と共に生きていくのは、家族でもなくパートナーでもなく、自分自身」という言葉や、「自分自身に敬意を込めてお辞儀を」という言葉によって、自分をとても大切に思う事が出来る様になりました。
何より、先生の声を聞くと、とーっても癒されるし、元気になります。
CD出して下さい(笑)
 

■Bさん■
【ヨガに出会う前】
パニック障害と診断され、毎週通院。肩こりや頭痛、頭がフワフワで全身が重くて動けない。病院と最低限必要以外は外出しない(デキナイ)。モノの考え方、超後ろ向き。こんなに頑張って来たのに、なんで自分がこんな目に遭わなくちゃいけないのかっと毎日悲観的。家にいても、災害のニュースや台風などでもパニック症状が…。ワタシの人生これで終わりって思った。イライラ、カリカリ、自分の感情をコントロールできなくなっていた。とにかく外に出るのが怖い、挑戦する気が起こらない。

【ヨガに出会ってから】※特にアンリミットに参加してから
パニック障害用の抗不安剤を服用する量が減った。通院が1ヶ月に1回に。肩こり、頭痛がなくなった。「ヨガに行く」っということで外出することに慣れて他へも行ける様に。スーパー、外食へ行くのも平気に(たまにはまだダメな日も)。人と会う事、出会う事も出来る様になった。

「こんな自分」から「こんなに大切な自分」へと思いが変わった

健康について大切に考えるように。毎日のココロや体調の波と戦うのではなく、受入れることが出来る様に。すると自然にパニック症状も減ってきた。パニック症状が起こり始めても、落ち着いて症状に対処でき、緩和できるようになってきた。感情の起伏の波が緩くなり、優しくなれるようになってきた。

自分を大事に、毎日を大事にできるようになった。

駆込み寺!?の様な存在ですが、公美先生のスタジオに自分の居場所を見つけられた。自分の限界値を知ることができてきた。「頑張る事が素晴らしい」と思っていた→「がんばらないことも大事」へ。交友関係の精査ができるようになってきた。苦手な仲間でも無理して合わせて参加していたけど、自分が参加して有意義でない場には参加しなくても良いんだと気づかされた。1日1度はリラックスタイムを取れる様になった。なにより、自分の存在、周りの人に感謝できるようになってきた。

いっぱい書き過ぎww 
これでも書ききれない><;www


■Cさん■
ヨガをやっての変化、書いてみました。
ヨガで気持ちをおちつかせる、居心地のよいところを探すことで、気持ちも体も解放感を感じています。
不順だった生理も、順調になりつつあります。リラックスしてその後、気持ちが少し強く持てるような、心地好い感じ。余談ですが、長年ファンであるユーミンの曲を聞いた後に似てる…と個人的には思っています。


■Dさん■
ヨガを始める前は、肩こり、腰痛、冷え性、肌荒れ、生理痛etc…の症状がありましたが、続けていくうちに、徐々によくなってきました。
仕事etc…の状況により、通う頻度に波がありますが、まめに通ってると、体も心もほぐれていくのを感じることができ、とても気持ちいいです。一生続けていきたいなぁと思ってます。


皆さん、感想ありがとう☆ 一生、続けてください! 

at 23:08, shakti-mandir, 4. ヨガの効果 / Benefit from Yoga

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ヨガと人生における二重性(二元性) / Yoga and Duality

ヨガは自己における「気付き」を得るための手段です。「気付き」といっても様々な気付きがあると思うけれど、今日は人が苦しむ理由でもある、人生の二重性または二元性(duality)に対する気付きについて考えます。

沢山の相反している感情や状況というのは、相反しながらも、実は表裏一体となっています。
笑い-悲しみ、喜び-怒り、幸せ-不幸せ、愛-憎悪、希望-失望、その他沢山あります。

人が生きていて苦しむ理由のひとつに、私たちはいつも、そういった相反していながらも一体である性質のものの「どちらか一方だけ」を選ぼうとしているからだという考え方があります。
例えば、「あの時右に行っていたら幸せだったはずなのに、左に行ったから失敗して不幸になった」、とか、「あの時はあんなに愛しあっていたのに、失恋して憎しみになった」、とか。

人は過去について後悔し、未来に対して不安になりますが、それも、そういった「二重性」を含んだ視点でしか、過去や未来を見られないからなのではないでしょうか。
「あの時ああしたから、幸せが壊れてしまった」
「この決断をしたらあの幸せが得られるが、この不幸がやってくる」

「二重性」を含んだものの見方で生きていくと、何かに魅了されながら何らかの決断を下したとしても、そこにはいつも多くの嫌悪感が伴ってしまいます。

だから、「これで良いのか・・・」、と人はいつも悩んでいるのです。

ヨガは、この二重性を人生から取り除くことをその一つの目的としています。それをいかに行うかは、練習を深めて、継続していかなければ得られないことだと思いますが、具体的に言える第一歩は、「自己観察」なのだと思います。

先日生徒さんにお渡ししたメッセージ(まだ貰っていない方もいると思いますが)に、ヨガを通して、「見る人(Seer)」の存在を感じて欲しいと書きました。
「見る人(Seer)」とは、自分を見ている自分のことです。
自己を見る自分を常に持ち、自らを観察しながら、自分が今どんな感情の中にいるのか、ということに気付いてあげます。
そして、その状況や感情になんの評価も与えずに、ただ、「体験」するのです。
「体験」するということは、自分が嬉しいと感じていても、苦しいと感じていても、それを「ありのまま体験」するだけで、そういった感情と自分を同じものだとは決めつけず、否定もせず肯定もしない、ということです。
このように、感情と自分を同一化してしまわないように訓練していきます。

「悲劇的な人生のストーリーが自分なんだ」というような思い込みを、無理に捨てるのではなくて、「ああ、今はそういう風に感じている自分があるな」、と体験してあげれば良いのです。それが、二重性を人生から取り除いていくための、訓練になります。

ヨガのポーズだけでなく、瞑想を行っていくことで、何年か経ったのち過去を振り返ると、その訓練により二重性に振り回されることの少なくなった自分を発見できるでしょう。
そして最終的に、「見る人(Seer)」と「見られる自分」とが一体となっていくところを目指します。

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Yoga is about "self realization". We can realize about ourselves in many different ways.  Today, I will write about realization on duality in our life.

Things which seem like opposite often coexist, like two sides of the same coin.
e.g.: Laugh-Cry, Pleasure-Anger, Happy-Unhappy, Love-Hate, Hope-Disappointment, etc. 

It is said that the reason why we suffer is because we try to choose one of those opposites even though they exsit together; we always try to go for one of them, separating it from the other.  
We have lots of regrets about our pasts and we worry so much about our futures and isn't it because we tend to see pasts and futures with eyes that are tainted with duality, also?
If we keep letting the duality control us, even when we decide something in a positive way, there would always be a sense of aversion; so we are alway wondering like "Is it really ok like this?"

Yoga can remove this duality by applying "self-observation".
By practicing yoga and meditation, and by creating the "Seer" within, we can start recognizing how we are feeling, just to "experience" it without judging, without identifying. No good, no bad, but just experience. So the practice here is no-identification with our emotions, mind or feelings coming from the duality.

We don't need to fight with our ego, which says "this sad story of my life is me" but acknowledge that this is how you are feeling right now and just experience it. Then our sense of aversion lessens. This is how we can start removing the duality from our life. 

We need to do not only yoga poses but also meditation for this practice and years later when you look back you can find yourself not controlled by the duality as much. And ultimately the one which sees and the one which is seen will merge into one true Self.

at 23:25, shakti-mandir, 4. ヨガの効果 / Benefit from Yoga

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3つのグナ / The 3 Gunas of Nature

 毎日、心や気分は揺れ動くものです。昨日までは穏やかな気持ちだったのに、今日はそわそわしたり、心配したり、攻撃的になったり・・・。そんなテレビドラマのような感情物語に左右される日常というのは、心や自我が作り出した「幻」であり、反対に、「本当の自分(真我)」はいつでも揺るぎなく不変だ。その不変な自分というのが神であり、唯一実在するものだという考え方があります。その神はすべてを包括するものであって、そこから見ると自分と世界には何の隔たりもなく、そういった状態が分離がない状態、ONENESSで、生も死も宇宙も時間も空間も存在せず、それはつまり生や死や宇宙や時間や空間というのが 全体 = ひとつ となったということで、そこには只、至福感があるのみなのです。
 たとえそういった本来の状態を知っていたとしても、心は自我がある限り揺れ動くわけだけれど、それは水面のさざ波のようなものでしかなく、水の深いところにはやはり揺るぎなど、ないのです。

 さて、この心の揺れですが、心が揺れた時に、もしや「3つのグナが影響を与えているのでは?」と観察してみるのも、良いかも知れません。自然の中のすべてのものには、タマス、ラジャス、サットヴァという3つの要素があると言われています。
タマス---暗い、重い、支配的
ラジャス---刺激、変容性
サットヴァ---純粋、自然
 これは食べ物や、思考や、生活スタイルなど、すべてのものに当てはまる性質なのですが、その性質をなるべくサトヴィック(サットヴァ的)に保っていくことが、心の揺れを少なくするのに効果的なのではないかという考えです。心が沈み暗い気持ちの時はタマシックになっている時、逆にお金儲けや贅沢な事ばかり考えてしまうのは、ラジャシックになっているということ。自分をサトヴィックな状態へと持っていくためには、サトヴィックなものを生活の中に沢山取り入れていくと良いと思います。例えばテレビ番組はタマスかラジャスばかりなので見ません。戦うゲームもやりません。食べ物でも、お肉はヘビーで腐りやすい性質をもつタマシックなものだと考えられているし、刺激の強いスパイシーな食べ物は、ラジャシックだと考えられています。反対にサトヴィックでピュアな食べ物は野菜、果物などになります。生活全体をサトヴィックな状態になるべく保っていくと、心も純粋な穏やかさを取り戻して行きやすくなるかもしれません。

We all have thought-waves. "Yesterday, I was so happy but today I am worried or aggressive". Why do we change like this everyday or even moment to moment? This kind of doramatic world is called "maya", illusion, that was made by egoic mind. "Self", on the other hand with capital "S" (or "Higher Self", "God", etc.) never changes but always stays the same. God is the "Self", God is within and this is the only thing which exists. From there, there is no separation any more. This is the Oneness, and there, we have no life, death, universe, time, space and everything else anymore but those things become ONE and we have the ultimate bliss in that Oneness.
Even if we know the fact like this, we still have thought-waves as long as we have ego... but that is like little waves on the surface of water, in deep down, we always have silence and stillnes.
 
 Now, think about the thought-waves. Perhaps, 3 Gunas may be doing something to us every time we have thoughts swinging. The 3 Gunas are
-tamas (darkness),
-rajas (activity), and
-sattva (purity).
We have those 3 qualities in anything in nature including food, thoughts, lifestyle, etc. Same thing with our mind. We can say that if we feel down and dark that is when we are being tamasic. On the other hand thinking about being rich and extravagant means our minds are being rather rajasic. It is thought to be effective to surroud ourselves with things which have satovic quality for us to quiet our mind. E.g. try to watch less TV since TV is usually full of tamas/rajas. No playing aggressive games. Food also, meat is heavy and prone to rot easily and that is tamasic. Spicy food is rajas. Vegetable and fruits are pure and satvic.
If we live with satvic quality it may get easier for us to quiet our thought-waves. Try!

at 21:05, shakti-mandir, 4. ヨガの効果 / Benefit from Yoga

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