カナダ ★ 秋のツアー 2018

2018年10月22日~26日まで、

5名の生徒さんを連れて、カナダ、バンクーバーツアーへ行ってきました!

 

 

今回は3回目のツアーでしたが、秋に開催するのは初めてでした。

バンクーバーは10月~春まで雨が多い土地で、

今回も雨になるかと懸念しておりましたが、

ツアー期間中雨が降ったのは1日だけで、

あとはずっと秋晴れの気持ちが良い日々でした。

 

毎朝ホテルから広いビーチと紅葉と青空を見るだけで、

心が洗われる気持ちになります。

 

毎朝ホテルの朝食では、30分の英会話レッスン。

ここで学んだことを少しでも現地で使えるようになって頂けたのではないかと思います!

 

お天気が良いのでスタンレーパークをサイクリング。

 

途中でカフェに寄り、甘いものを食べながら、

約2時間ちょっとかけて回りました。

(公園の大きさが半端じゃない)。

 

 

スタンレーパークでは夕方、ハロウィンのお化け列車にも乗ることができて・・・。

 

 

本物の人間が仮装してお化けになって出てくるのですが。。。

あまり怖くなかったけど、めちゃ楽しかったです。

 

 

その翌日、ホテルの前から小舟に乗ってグランビルアイランドへ行きました。

グランビルアイランドは大きなマーケットで、

野菜、果物、洋服、芸術品、楽器、おもちゃ、

色んなものが売っているかわいいお店が沢山。

 

 

一日だけ雨が降った日はガスタウンへ。

ガスタウンの雨の中の蒸気時計も雰囲気があり良かったですよ!

そして海を渡るバス(Sea Bus)に乗り、ノースバンクーバーへ移動し、

ロンズデールキーマーケットで雨宿り・・・。

 

帰る頃には雨が止み、

ノースバンクーバー側からダウンタウンの高層ビルを見ることができました。

 

 

今回参加してくださった5名の方々、

いつも助けてくれるダン先生、

本当にありがとうございました。

 

ツアー参加者の中には、

カナダでワーキングホリデーをし永住したいと考えている子や、

1ヶ月仕事を休んで来たい!と言ってくれている人たちが出てきています。

 

このツアーが皆さんの人生を、

良い方向、より多面的に生きられる方向へと導いてくれているのであれば、

私もとてもうれしいです。

 

最終日のシルビアホテルは、

紅葉したアイビーに包まれ、輝いていました。

107歳のシルビアホテル。

次回もここに宿泊しますよ!

 

★次回のツアーは2019年の夏と秋を考えています★

 

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【今後の予定】

2019年の7月以降、サバティカル休暇を頂く予定ですが、

休暇期間を短縮することを検討中です。

7月~10月までは日本での活動はお休みを考えていますが、

11月以降は一般のクラスから少しずつ再開しようと思います。

体調がかなり良くなってきたので、そのように検討中ですが、

様子を見ながら、決めていきますね。

 

2018年は

11月、12月はダン先生のクラスがあります。

また、11月から熊本にて200時間のトレーニングをスタートします。

 

2019年の4月には、タイマッサージ集中コース、

2019年の5月には、ティーチャートレーニングの基礎コース(30時間)

を予定しています。

 

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カルマとリラ

「これをしなければならないとか、あれをしなければならないとか、

あそこに行かなければならないとか、彼に会わなければならないとか・・・」

 

そんな日常のやらなきゃならないこと達が、緊急性を問わなくなる。

 

あれもこれもと慌てながら生きるのではなく、

人生で起こってくる出来事に対して、

その都度、穏やかに対応できるようになる。

恐れることなく、

瞬間瞬間を満喫しながら・・・。

 

夢を見ながら、同時に覚醒した状態であることはできるか?

Yes.

 

(すなわち)、

あなたの人生という物語の中で、その物語の中に存在しながら、

同時にあなたは、

”はじまりや終わりのないものの一部”

だということに、

気づきながら生きることが、できるのです。

 

ヨガとは、その、

「はじまりがなく終わりがないもの」とは何かを、

見つけるための旅路なのです。

 

(Steve Ross "Happy Yoga"より)

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昔、会社勤めをしていた頃、

ひとりの上司が、

人生計画を立てる重要性について教えてくれたことがありました。

 

ある人が、

自分が何歳の時には何をしているか、という、

長期的な計画表を作っていて、

それによって、目的意識を持って生きている、

成功率が高まる、

というような、話だったような気がする。

 

行き当たりばったりで生きていた私は、

やばい、私には何の計画もない、と思ったものでした。

 

それから、

自分の年齢と子どもの年齢を合わせながら、

自分もざっくりだけど、計画みたいなロードマップを作ったりした。

 

それが助けになったこともあったし、

そうでなかったこともあった。

 

今はというと、

計画は、短期のものしか立てない。

そして計画通りに人生は進まないと、人生に教えてもらった。

 

ヨガ哲学には、

カルマの法則というものがあって、

それは原因と結果の法則であり、

行為には必ず結果がついてくるというような考え方。

 

今の人生でかえって来なかった結果は次の人生でかえってくる、

みたいな感じで、

輪廻転生につながる思想だけど、

 

ややこしいことは置いておいて、

 

普段の生活でも、

行動には結果が伴うことは、私たちも良く知っている。

 

歯磨きすれば、虫歯にならない。

歯磨きしなければ、虫歯になる。

みたいに。

(すごく安直な例だけど)。

 

 

ヨガをしている人たちで、

「流れにのって、なるように任せて生きている」

タイプの人たちは、

 

自分で稼がなくても誰かが稼いできてくれる環境にあるか、

ひとりで稼いでいても養う家族がいなくて、

それほど収入がなくてもやっていける人々ばかりです。

 

「自然に任せましょう」

 

というのは、

放っておいても、どうにかなる、というスタンスでの意見です。

 

優雅に、流れるままに、というのを、

"go with the flow"

と英語では表現します。

 

でも、

もしも明日自分の家に抵当権がついてしまうような状況だったり、

明日のご飯代もないような状態になったとしたら、

きっと、

go with the flow

とは言っていないかもしれない。

 

代わりに、

「どうにかしないと!」

と言っているかもしれない。

 

私たちは、自分が言える言葉は、

必ず、

自分たちが置かれた環境があるからこそ、

言える言葉であると知っている方が良い。

 

 

流れに乗って、流れに任せて、

ということだけでは、

生きていくことが困難かもしれないという状況の人たちは、

 

ヨガの指導者でも、

計画を立てて生きている。

「流れ」を自分で作っている。

 

 

今この仕事(ヨガの指導)をしておいて、

次にこれにつなげて、

それが収入になる、わけである。

 

これは、

歯磨きの例と、さほど変わらない。

 

カルマ(行動)に、結果がついてくる。

 

でも、

バガヴァッドギータが言っているように、

結果をコントロールすることはできない。

 

どんな結果になるかは、神のみぞ知る、だけれど、

ある程度のことをしておけば、

推測はつく。

 

スタジオ経営をしていて運営が危うくなった時に、

チャクラ瞑想をして経営がうまくいくと信じる人は、

経営破綻するだろう。

 

スタジオ経営をしていて運営が危うくなったら、

それを立て直すための戦略とマーケティングを考える。

しかも、早い時点でそれができる人は、

長期経営をしていけるだろうし、

「臨機応変」に対応できるであろう。

 

 

「臨機応変」と書いたが、この言葉が、好きです。

 

ヨガ哲学では、

原因があるから、結果がある、という考え方と、

物事は、ランダムに起こる、という考え方が、

混在しているような気がする。

 

ランダムに、

青天の霹靂、のように起こってくる方の出来事のことを、

ヨガでは、

リラ、という。

 

英語では、

"out of the blue"

と表現する。

 

日本語では、

「予期しなかった出来事」

と言うかもしれない。

 

 

シャンカラという人は昔々、

人は、「知識の不在」があるために(無知)、

真実をありのままに見ることができない、

と言った。

 

そんな「幻の世界」、

幻想に惑わされることを、

マヤという。(仏教用語)。

 

 

予期せぬことが起こり、

それが悪いことであると、

私たちは神に祈るかもしれない。

 

幻想の中で、助けを求めるかもしれない。

 

しかし、目覚めた人は、

それが幻想だと知っている。

目覚めた人にとっては、

幻想ではなく、真実が見える。

幻想では蛇に見えた物が、実際はロープであり、

恐れる対象ではないと知っている。

 

だから、マヤの原因は、「知識の不在」にあるとした。

 

 

それに対して、

タントラというタイプの思想をした人々は、

人生で起こってくるすべてのことを、

神聖なものだと捉えていたので、

 

幻の中で生きているそのこと自体も、

無知なのではなく、

それ自体があるがままの真実、神聖なもの、だと、

マヤさえもを、肯定的に受け入れている。

 

 

そうすると、

幻みたいなもの、

人生の予期せぬ側面に振り回されていること自体が、

「神の戯れ」、

神様の遊びごごろのように、捉えられるようになる。

 

すると、マヤがリラになる。

 

さて、

人生を生きる時に、

誰もがきっと、

必要なだけの計画を立てるでしょう。

 

計画を立てて、

それにそってある程度の結果が得られたら、

それはそれで、良いこと。

 

だけど、

計画通りに行かなかった時、

神の戯れとダンスするように、

「臨機応変」に、

優雅なダンスを踊るように、

 

計画とは違う方向に、

方向転換することが、容易にできるだろうか?

 

または、

あえて計画を立てずに、

オープンの状態で、

神の戯れのみに、

身をゆだねてみる、

勇気がありますか?

 

 

人生には、

色々な生き方があるし、
 

少なくとも私たちは、

ある程度、

自由に生き方を決められるような、

幸福な環境下にある。

 

年齢によって、

おかれた環境によって、

カルマの法則的な生き方をするとき、

リラと優雅にダンスするとき、

その両方を上手に使い分けたり、

その両方を同時にいったりきたりすることができると、

 

人生はもっと、楽に流れていくのではないかな。

 

そして、

様々な「体験」をするために、

私たちはこの体を与えられた。

誰もが、限られた時間しか持っていない。

 

その体験を通じながら、

ヨガは、

「はじまりもなく終わりもないもの」とは何かを知る旅路である。

 

そこに触れ合えた少しの瞬間でさえも、

それは、私たちに恍惚感と謙虚さをもたらしてくれるような、

それは、絶対的な体験なのだろう。

 

 

 

at 17:16, shakti-mandir, 5. ヨガ哲学

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サバティカル休暇

Namaste!

 

2018年8月31日。

夏休みも終わる頃ですが、日本はまだまだ暑いです。

 

私はこの夏約1ヶ月半カナダの島にいて、

8月11日に帰国したのですが、

帰国後、日本の湿気と暑さで、

また脱ステロイドの症状が悪化してしまいました。

 

カナダでは8割ほどもう完治に近く、

体の湿疹もすべてなくなっていて、

少しの乾燥肌と、乾燥したところが痒いってくらいでした。

 

が、恐るべし日本。

日本について1日足らずで、皮膚はどんどん悪化をしていきました!

 

そんな中名古屋で7日間通訳があり、

蒸し暑さに耐えながら通ってました。

通訳自体は楽しかったですが、

体には過酷だったな。

 

通訳後、8日連休を頂き、

9月からまた復活できるように、今は休み中です。

 

休んでいる間に、

色々考えることができました。

 

ステロイド皮膚症になって、

このリバウンド症状になる前に、

 

そもそも、

軽いアトピーが出ていて、

それをステロイドでごまかしながら生きていた、

ってとこから、

見直さないといけないと思いました。

 

私は子どもの頃軽いアトピーがあって、

ヨガを始めてそれがまったく出なくなったという経験をしてきました。

ああ、ヨガによって、体調も良くなったと、

その頃はまさに、健康の象徴のような姿だったと、

自分でも懐かしく思います。

 

そこから、

仕事がどんどん増えて(ありがたいことですが)、

通訳も増えて、

子どもは成長し、

 

とにかく、忙しかったのだと思います。

 

仕事が好きなので、

家でパソコンで仕事してるときは、

何時間でもやってしまっていたり・・・。

 

プライベートの生徒さんには、

本当に体調が良くなっていく方々も多くいて、

自分のやっていることに価値を見出せた。

 

でも、どっかで疲れてきていたのだなと、

今更、遅いけど気づく。

いつも、遅い。

 

それに年齢が・・・。もう40代半ば!

 

という感じで、

薄々、体の不調に気づきながらも・・・。

 

私のやっているお仕事は、

だいたい、半年先まで仕事の予定が、常に入っていました。

半年先まで入っていないと、

「仕事」という観点から見ると、

まわっていかないのですね。

 

なので、

どっかで体調不良に気づいても、

あ、まだ6ヶ月先まで休めない・・・。

 

ということになってしまい、

 

結局、次から次へと仕事が入ってきて、

(こんなうれしい話はないんですけど)、

 

自分が休むタイミングがつかめていなかった。

 

そんなこんなで、時が過ぎ、

下の子どもが来年大学へ進学!というところまできた。

 

すると、

きっと何かの緊張が外れたのかもしれないが、

どっと体がガタついてきたのです。

 

2018年は春以降、脱ステロイドして以来、

なかなか本調子に戻りません。

 

脱ステロイドが、回復に3ヶ月〜5年くらいかかるっていうのだから、

そんなにすぐに安定するわけはないと思いますが、

 

夏のカナダであれだけ復活して、

よし!9月から日本で再出発だと思っていたのですが、

もう少し涼しくなるまで、無理だね〜、と体が言っている。

 

よって、9月の一般クラスは、おおむね、ほとんどのクラスを、

また代行の先生にお願いしてあります。

(代行の先生たち、ありがとう!)

(代行の先生たちは、逞しく、頼りになります!)

 

私はトレーニングと、

数少ない一般/グループレッスンだけを担当させてもらって、

 

まだしばらく負荷を少なめに、指導させて頂きます。

 

 

そして、めちゃくちゃ大きな決断ですが、

2019年6月から、

サバティカル休暇を頂こうと思います。

(といっても、企業じゃないから自腹・・・)

 

休業期間は、一応1年。

でも、ちょっと前後する可能性もあります。

 

その期間中、シャクティモンディヨガスタジオは、

代行の先生も含め、すべてお休みにさせて頂きます。

 

 

具体的に書くと、以下のような計画・スケジュールとなります。

 

【2018年】--------

9月〜12月 一般クラス&プライベートを代行の先生と共同で開催

9月〜 桑名市 200時トレーニング & 陰ヨガトレーニング

10月 カナダツアー

11月〜 熊本市 200時間トレーニング

11月、12月 ダン先生のワークショップ

 

【2019年】--------

1月〜5月 一般クラス&プライベートを代行の先生と共同で開催

3月 桑名市 200時間トレーニング終了

5月 熊本市 200時間トレーニング終了

 

5月末〜 シャクティモンディヨガスタジオ しばらくお休みします

休業期間:1年前後

 

6月 札幌市 陰ヨガトレーニング通訳 Jo Phee

 

6月末 サバティカル休暇に入ります。

6月末〜秋 カナダで治癒

秋以降    日本へ帰国 

 

 

【一般・プライベートクラスについて】--------

一般・プライベートで参加して頂いている生徒の方々には、

とても残念な思いをさせてしまうことになり、すみません!

 

ただ、自分の体調を本調子に戻さずヨガを指導するってことが、

本末転倒・・・。と、思いますので、

2019年夏以降(まだ来年の話ですが!)しっかり休養してきますね。

 

休業中もご自身でヨガができますように、

今のうちにスタジオで沢山ヨガを覚えていってください!!

 

 

【全米ヨガアライアンス200時間コースについて】----

2019年6月以降の開催は未定です。

 

 

【ワークショップについて】--------

2019年秋〜春にかけて、単発的にワークショップを開催する可能性があります。

 

 

【通訳】--------------------

名古屋スタジオヨギーでの通訳のお仕事も、来年一年お休み予定です。

陰ヨガの通訳は、日程が合えば担当する予定。

 

 

★★★★★

 

来年2019年はスタジオオープン10周年。

この10年の間に、

いろんな人とスタジオで出会い、

たくさん成長し、

たくさん笑ったり泣いたり・・・

 

子どもは9歳だった子が19歳になり、

車の運転してひとりで海外行くようになって・・・。

 

あらゆるものは、移り変わる。

諸行無常のオンパレード。

 

来年以降、今までとはちょっと違う年になりますが、

 

来年5月までまだまだ時間があるので、

それまではスタジオでお会いできますように!

 

サバティカル休暇に入っても、

その様子はこのブログに綴っていきますね。

(ブログも10年書いているってことですね!)

 

そして休暇後には、またシャクティモンディヨガに戻って来れますように。

自分に沢山お休みをあげる来年にしたいです(気が早い、相変わらず)。

 

スタジオを始めた頃↓(カナダで)

 

 

 

 

 

 

 

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カナダの島生活と300時間トレーニング

ナマステ!

2018年の夏は、約1ヶ月半、

カナダ、ブリディッシュコロンビア州の島で生活をしておりました。

 

この旅は、全米ヨガアライアンス300時間トレーニングの受講と、

受講をしながら、陰ヨガ、リストラティブヨガ、タイマッサージの指導もする、

というアレンジメントで、今年の3月頃にすでに予定が組まれていたものです。

 

ただ今年の3月後半以降、

私が薬の副作用(ステロイド外用薬に対するリバウンド)を起こしてしまい、

その症状が大変ひどく、5月は1ヶ月お休みしなければならず、

6月も陰ヨガの通訳のみを東京で行った限りでした。

 

6月末よりカナダで体は大丈夫だろうか・・・、と不安を抱えながら、

飛行機も結構しんどい状態で、カナダへ飛び立ちました。

 

実に、到着した翌日は朝、皮膚の痛みで起き上がれない状態でした。

しかもバンクーバーから300時間の会場である、ダン先生の家まで、

車とフェリーを3回乗り継いで、6〜7時間かかります。

いつもはこの6〜7時間を一気にやってしまうのですが、

今回は途中で一泊休憩を入れながら、ダン先生の家がある、Texada島へ移動しました。

 

結論から言いますと、6月末にカナダに行って、

7月半ばには、私の症状は8割くらい良くなっていました!

カナダの涼しい気候と、自然に囲まれていたら、本当にあっという間に、治っていった・・・。

信じられないくらい、の回復でした。

 

300時間のトレーニングは、7月1日から30日までで、

前半は体調もすぐれなかったので、アーサナのクラスも時々お休みしながら受講しました。

 

カナダ人の生徒6名、私、ダン先生の8人が、ダン先生の家に暮らしていました!

1ヶ月以上、カナダの人たちと一緒に暮らすのは、何年ぶりか!

改めて、日本とカナダの違いをたくさん、感じました。

 

写真は生徒の車。

ひとりの生徒は車をタイニーハウスにして、そこで生活していました。

もう一人の生徒は、途中からテント生活で、毎晩外で寝ていました!

そしてみんな、家の中も外もどこもかしこも、裸足です。

なので、みんな足の裏が毎日、真っ黒でした。

私は、どうしても、家の外も中も裸足、ということが、できへんかった!

やはり自分はJapaneseだなと、痛感。。。

 

 

30日間のトレーニング、お休みは日曜のみで、

あとは毎日、朝7時45分から夜の9時まで、所々休憩をはさみ、

長丁場なんですが、

そして、夕飯は生徒が順番で作って、みんなで食器片づけして、

というスタイルなんですが、

それでも、どこかいつもゆったりと時間が流れていく。

なんでこんなに、時間の流れが違うんだろう・・・。

 

 

生徒が作ってくれる夕飯もデザートもめちゃくちゃおいしかった。

ヨガのトレーニングだけど誰一人ベジタリアンがおらず、毎日お肉!

それに、時々ビールやお酒も!

 

最近思うのが、特に北米では、

ヨガにおける、菜食主義とか、精神性を重視するという傾向に対するリバウンドの時代が来たのか!

というくらい、

グル文化(グルに指導してもらう)も含めて、

懐疑的になっているヨギーが多い。

 

私が北米でヨガを始めたころやその前の時代は、

ヨガっていったらベジタリアンや、ローフードや、デトックスや、

マントラ唱えたり、そういうの真面目にやっている人ばかりだったような気がするのだけど、

 

今北米では、

ヨガの偉大な先人たちが、いかに、生徒にセクシャルなハラスメントをしていたかとか、

そういう事実を浮き彫りにさせて、批判する、という動きが目立ってきている。

 

ここには名前を書かないけど、あの有名なあの先生もこの先生もそんなことをしていたの?

というようなことが話題になってきてる。

 

 

この300時間のトレーニングは、「ヨガ」と「セラピー」をテーマに進められました。

全米ヨガアライアンスでは、ヨガをセラピーと呼ぶことを勧めていない。

というのは、ヨガを教える人は、医者ではないからだ。

 

だから、「ヨガセラピー」ではなく、「ヨガセラピューティック」という言葉を使う。

「セラピューティック」とは、「セラピー的」という意味であって、「セラピー」ではない。

 

トレーニングでは、「セラピー」という言葉について、様々なディスカッションが行われた。

宗教的なこと、死に関する哲学、ヨガの先生が行うべきこと、行えないこと、

私は、補完医療としてのヨガ、という考え方は好きだが、代替医療ではないと思っている。

 

 

アーサナのクラスでは、プロップを活用した楽しいアジャストが沢山紹介されました。

私は前半は夜2時間、タイマッサージを指導させていただきました。

 

そして後半は、リストラティブヨガと、陰ヨガを担当しました。

 

トレーニングの途中、サウンドヒーリングの体験もあり・・・。

ありとあらゆる音と漂う時間を過ごしました。

サウンドヒーラーのCindy(写真)は、

ダン先生の庭にタイニーハウスを置かせてもらって、そこに暮らしているアーティスト。

彼女はタイニーハウスを自分でデザインして、オンタリオ州から車で引っぱって来た。

庭に置かせてもらって毎月の賃金は1万円程度。

そこに光熱費やインターネットも含まれる。

彼女はタイニーハウスの横にグリーンハウスを建ててハーブを育てながら、

グリーンハウスをアトリエに、毎日パステルや油絵具で作品を作る人。

 

 

ダン先生が暮らすTexada島は、2つの村があるだけの島で、

島に信号もひとつもなく、

レストランが2件とスーパーが2件あるのみ。

 

毎日、鹿に会う。

庭のリンゴの木の葉っぱを食べにくる。

海にはクジラやアザラシが普通に泳いでいる。

 

そんな島なので、仕事はありません。

住人のほとんどが、シニア世代のリタイアした人たちか、

若いけど都会生活が嫌になって、

「貧しくても豊か」な生き方を求めてきた人たち。

でも、実際に仕事がないというのは、若い世代には困る話・・・。

タイニーハウスに住むCindyも、それは悩みどころのようだけど、

それでも、なんとかやっていけているようにも見える。

 

 

トレーニング期間中、

蜂アレルギーの生徒が蜂に刺されるというアクシデントがあった。

彼女は刺された途端に動けなくなってしまい、

不幸なことに、エピペン(アドレナリン注射)を持っていなかった。

アナフィラキシーショックになると大変だというので、

即、911に電話。

 

でも、島には、病院がない!

 

しかし、カナダは素晴らしかった。

 

911から島の小さなクリニックに連絡があって、

救急車25分で到着。

救急車でクリニックへ移動。

クリニックでエピペンを打ってもらう。

 

大きな病院は船でしか行けない。

船が来るのにまだ1時間くらいあった。

念のためエピペンが切れたころに、再度注射する。

その後船に救急車ごと移動し、向こう岸にある大きな病院へ搬送。

この一連の作業が、すごくスムーズに行われた。

 

蜂アレルギーの生徒は、また刺されると困るので、

トレーニングを中断し、家に帰り、途中からビデオ通話での参加となった!

 

 

30日間、様々なことがあって、

途中で私も「ひとりになりたい〜〜」って気分になったこともあったが、

みんな卒業できて、無事300時間を終了することができました。

そして私の体調も、7月後半にはすっかり良くなってきていました。

 

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トレーニングが終わってから、しばらく休暇を頂きましたので、

その報告も以下に・・・。

 

ダン先生が島で、2台車を買いました。

 

そのどちらも、路上に置いてあったもので、

1台は走りますが、もう1台は壊れていて動きません。

 

以下の車は動きます。なんと、約5万円でした!

 

もう一台は、三菱の軽のミニバンで、ガソリンスタンドに捨てられていました。

軽自動車なんて、カナダでめったに見かけません。

それが、あの誰も知らないような島に捨てられていたので、

ダン先生が私に、「欲しい?」と聞いてきました。

「中を掃除して改造して、タイニーハウスにできるよ」

 

そんなことを言われたら、欲しいに決まっている!

 

壊れていて動かないけど、

ガソリンスタンドのおっさんが、約1万5千円で売ってくれた。

 

私はトレーニングが終わってから一週間、

毎日その車を掃除したり、改造したりしていた。。。

 

 

大工さんに頼んでもらった床板は、

私が帰る日に間に合わなかったけど、

また来年、作業の続きをするつもり!

少なくとも、自分の荷物を置いてこれる場所ができたし・・・。

作業はめちゃくちゃ楽しかった。

 

 

休暇中は、そんなことや、森への散歩、海でのボート、湖での読書・・・。

Texada島は、夢のような島だ。

昔はこんなに何もない島は、ちょっと不安になるなって感じたこともあったけど、

今はもうすっかり慣れてしまった。

島が大好きになった。

 

 

Texada島の後、

6日間かけて、バンクーバー島という島を旅しました。

沢山運転したし、沢山船にも乗って。。。

カナダでの最も西にある海岸で、太平洋の波を見た。

 

 

今年は、ほんとに不思議な年。

年の初めに、「道草」がテーマと書いて、

ステロイド皮膚炎になって仕事ができなくなり、

それも、道草みたいだったし、

夏のカナダも、道草みたいだった。

どの道草も、道草ならではの、学びがあった!

 

そして、2日前に日本に戻ってきました。

そして、あんなに良くなっていた肌が、またボロボロに・・・。

日本の湿気と暑さ、体調にこたえます。

といっても、ステロイド皮膚炎の最悪時期は超えているので、

前よりずいぶんマシですが。。。

でも、一日足らずで体調悪化したので、

ちょっと本気で、カナダへ移住することを考えたりも、したのです。。。

 

さあ、でも気持ちを切り替えて・・・。

あさってからは一般クラスへ復帰します。

来週はパワーピラティスの通訳が名古屋で。

そして、9月からは200時間が桑名市で始まります。

 

この夏学んだこと、きっとこれからの指導にいかしていきますね★

 

 

 

 

 

 

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今後の予定: 2018年6月末〜

Namaste!

 

2018年も半分過ぎようとしています。

2018年は3月末以降、私の「脱ステロイド」騒動で、

生徒の皆さんもお友達も、

この先、私のヨガの指導や、クラスや、トレーニングはどうなるのだろうと、

心配してくださっていると思います。

 

なので、

ここにお知らせとして、2018年7月以降の予定と、

私の体調の回復具合をご連絡します。

 

 

【2018年7月以降のスケジュール】

 

● 7月 ---

Kumi はカナダで300時間の一部指導と受講をしております。

桑名市のスタジオは、Atsuko先生とShigeko先生を中心に7月も指導を開催しています。

7月後半からは夏休みが入ります。

 

補足:

私のカナダ行きも迷った挙句、決行することとなりました。

カナダの気候の方が日本の蒸し暑い夏よりも回復に最適なこと、

ダン先生の理解により、指導を1日1時間半のみにして頂けたこと、

受講の時間も、可能な箇所のみの受講でOKとの回答が来ましたので、

それなら大丈夫だろうと、行くことになりました。

カナダで学んだことは、また帰国後、日本の生徒さんたちに展開していきます。

 

 

● 8月 ---

半ばより、一般クラスを再開します。

 

● 9月 ---

桑名市での200時間トレーニング、平日コースが始まります。

陰ヨガのトレーニングを週末開催します。

 

●10月 ---

カナダへのツアーを行います。

8月末日で受付を締め切らせていただきます。

 

● 11月 ---

熊本にて200時間トレーニングがスタートします。

 

● 12月 ---

特に特別なクラスはまだ予定していません。

 

 

● 2019年〜

200時間(桑名市)は、3月終了します。

熊本は5月終了予定。

 

2019年より、私の希望では、

一般クラスとプライベートセッションに、

自分の仕事の重きを戻したく思っています。

 

200時間のトレーニングについては今のところ、2019年以降は「未定」です。

 

リストラティブ、陰ヨガなどの短い期間のトレーニングは、開催予定です。

 

 

 

【私の体調について】

2018年6月末現在、まだステロイド皮膚炎は残っておりますが、

かなりマシになってきました。

今、大阪と岐阜の医者に通っておりますが、

岐阜の方のお医者さんは、あと2ヶ月ほどで、かなり楽になっているはずだと言われました。

(8月末くらいです)。

 

ただし、皮膚についてしまった色素やダメージの回復には、

1年以上かかる、ということでした。

 

回復が一進一退なので、また時々悪くなることもあるかもしれませんが、

ゆっくり焦らずいきますね。

 

そして、これをきっかけに、変えた方が良いことが、色々わかりました。

8月以降、働き方にもそれを反映して、

無理しないこと、

自分の休みを返上して働かないこと、

そしてクラスの終了時間は16:00と致します。

(一名、頚椎症の生徒さんのみ、17:00まで受け付けております)。

 

何よりも早く元気になって、朝のクラスに戻るのを楽しみにしていますので、

その時また皆さんと一緒にヨガしましょうね〜♪

 

 

 

 

 

 

 

 

at 22:29, shakti-mandir, 1. スタジオお知らせ/ Studio Announce

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陰ヨガJoe Barnett の通訳 in Tokyo

2018年6月。

今年も陰ヨガのJoe Barnett 先生の通訳をさせていただきました。

今回は東京で、4日間、30時間のトレーニングと、

その翌日、ワークショップ2本。

 

Joe先生とお仕事をするのは、今年で4年目。

ヨガワークスのKanakoさんと、Joe先生と私のトリオは、

毎年恒例の、Japan 陰ヨガファミリー、みたいになりつつあります。

 

ヨガ通訳やボディワークの通訳を始めてから来年で10年になりますが、

Joe先生の通訳は、今携わっている通訳のお仕事の中でも、

トップ3に入る、私の大好きな仕事です。

 

それはやはり、Joeの人柄と、彼の指導内容が好きだからかな。

一緒に仕事をしていて、まったくストレスを感じない。

彼から「焦り」のようなものを、微塵も感じたことがない。

なので、私もずいぶんリラックスして通訳ができます。

 

4年前から陰ヨガの通訳をしてきて、

Jo Phee先生の指導内容も含め、本当に多くを学びましたが、

毎年、陰ヨガも、少しずつ変化をしています。

 

今年はJoeのトレーニングはマニュアルもリニューアルされて、

陰ヨガのポーズの7つの原型(ファミリー)を学び、

陰のポーズのターゲットエリアに働きかけるためには、

どの体節と、

どの筋筋膜グループ(マヨファシャグループ)の動きが、

いかに関係しているのか、

を、実践や対話を通しながら学ぶ、陰ヨガ特有の解剖学。

私は毎回好きだなと思うし、

体って、本当に人それぞれで、

だからこそ、「自分のヨガを探す」ことは、

先生の言う通りにする、ことではなく、

自分の体の声を聞くこと、なのだと思うのです。

 

ひいてはそれが、マットの外での生き方にも、反映されるわけで・・・。

 

どう生きるかは、自分の内なる声との対話なくしては、

導けない答えであり、

そしてその答えも、あらゆる問いかけも、

人生の様々な段階においても、変化するものである。

 

今回のJoeが言っていたことで、

結合組織(靭帯など)をストレッチしていくことよりも、

筋膜にある水分の形状を変えることの方を、

より強調していたのは、

今までの流れにおいて、よく理解できることだったし、

陰の練習の後で感じる効果としても、腑に落ちることでした。

 

これまでJoe先生とは、

名古屋、大阪、福岡、名古屋と旅をし、

今年は東京。

 

トレーニングの合間に、

会場の近くにあったBlue Bottle Coffeeへエスプレッソを買いに行くのは、

ほんと、楽しかった!

 

ああいう、おいしいコーヒー一杯が、

仕事やってて良かったぜ、って気持ちにさせてくれる。

 

私はエスプレッソマシンで作るエスプレッソに、

熱湯を少量足して飲む、

エスプレッソとアメリカーノの中間みたいなコーヒーが好きで、

どこの店に言っても、ややこしい客なのです。

 

Blue Bottle では80cc足してお持ち帰り用にしてくれて、

ばっちりの濃さでマジで幸せでした。

 

会場からたった2分のこのお店に行くのに、

Joeと2回も迷子になってしまって、それも面白かったし。。。
近くにシュリダイバヨガのBowSpringのスタジオがあって、それにもびっくりした!

今回の通訳は、体調がいまいち、ということもあり、
5月の頭の段階で、お受けするかどうか、相当迷ったものでした。
途中、ちょっとしんどい時もありましたが、やって良かったと思うし、
自分が機能していることが、私に回復の自信をくれました。

でも、今、体調管理のため、外食をまったくしておらず、
ホテルでは私が食べられるような内容の朝食があったのでそれを頂き、
お昼は、ホテルでなんと、お弁当を作っておりました。
といっても、コンロなどはないですので、
冷蔵庫と、洗面所のみを使って、、
アイデアを絞り、近所のスーパーで買い出しをし・・・。
なんとなんと、夕飯までそのスタイルで、自炊でホテルの部屋でした。
なんでも、やってみると、できるものですね。
レトルトですぐ食べられるキヌアなんかもあって、助かりました。

クラス後の深川でのひとり散歩も、
色んな意味で、体を癒してくれました。

というような、楽しい陰ヨガと東京の日々でした。

写真はJoeと、札幌の陰ヨガ指導者である、大好きなしのぶさんと。
ブルーボトルコーヒーでばったりしのぶさんに会った時、
ほんとにうれしかった!ハグした時の愛が暖かかったです。

 

 

 

 

 

at 21:59, shakti-mandir, 7: ヨガ通訳 / Yoga Interpretation

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あなたは体ではない "You are not your body"

ヨガの世界では、

色んな体のとらえ方をします。

 

例えば、

「粗大身」というのは、

触れて感じることのできる、

肉とか、骨とか、粗大な体のことを言います。

 

「微細身」というのは、

目に見えない体のことで、

感情や記憶など、粗大身よりももっと繊細なもののことを指します。

 

これ以外にも、色々な体の味方があります。

 

肉体を乗り物に例えるなら、

その乗り物が走るのに必要なガソリンが、

食べ物だったり、

電流が気(プラーナ)に例えられたり・・・。

 

私たちが生きていて、

色々な活動をする舞台となるのは、

まずは粗大身であり、

 

体がなければ、

今こうやってパソコンを打つこともでいないわけで・・・。

 

ヨガの先人たちはでも、

「あなたは体ではない」

と言ったりもするのです。

 

肉体は、変化するものである。

病気にもなるし、いつか、命がなくなったら、

今当たり前のようにあるこの体も、

分解されて、なくなってしまう。

 

例えば、

10歳の時の自分と今の自分はまったく同一ではないように、

 

今、今の自分と自己同一していたとしても、

20年後の自分はまったく違う者である。

 

そういう意味で、

あなたの本質は、体ではない、と、ヨガの先人たちは言っている。

 

 

体を乗り物に例えた時に、

そこに命のエネルギーが宿り、

乗り物は動くことができるようになります。

 

でも、

いかに動くか、

どこへ行くか、

は、

誰が決めるんでしょう?

 

それはそれぞれが生きる態度として決めることであり、

自分にも、

自分以外の人にも、

可能な限り、

祝福を与えられる、喜びを与えられるような行動、思考、生き方をするのは、

これは、

訓練である!

 

前のブログから引き続き、

所々書いているけれど、

私が今年の4月にステロイド皮膚炎と診断されて、

もうすぐ3ヶ月が経とうとしています。

 

3ヶ月経って良くなったところはありますが、

まだまだ、普通に生活できておらず、

ヨガの指導や通訳はいつもよりも量を少なくしてやっていて、

日常生活は、

色んなことをするのに、

今までよりも、よっぽど時間がかかってしまう。

 

特に朝はなかなか思ったように動けない。

 

嗚呼、リウマチの生徒さんは朝にヨガができなかった。

症状は違うけど、自分も同じように、

当たり前にできてたことが、まだしばらく、できなさそう。

 

ヨガの練習も、今までの半分くらいしかできておらず、

瞑想も、ほとんどできていない。

 

私の命の舞台である粗大身は、

今までの舞台とは、ちょっと違ったものになってしまっている。

 

そんな時に、

私の先生も、それ以外の先人たちも言っていたように、

 

You are not your body = あなたはあなたの体ではない

 

という言葉を、思い出すのです。

 

それは、慰めという意味で、思い出すわけではない。

 

その言葉を、改めて、考えてみるのである。

実際に初めて、きっと、その言葉が、現実味をもって、感じられるからである。

 

たまたま40台半ばで、

こういった、

体が思うように動かないという経験をしているのだが、

 

医者によると、半分くらいは良くなっている、と言うし、

多くの臨床例を見ても、いつか回復することである。

 

だけれど、

この先、生きていたら誰もが、

必ず、衰えていく。

 

それは、ほとんどの場合、「病」という形で、訪れる未来だ。

 

そして場合によっては、回復しない病もあり、

死が誰にでも訪れるということが真実であれば(!)、

(往々にして、私たちはそんなことは忘れて生きてるのだが)・・・

 

生きるとは、

死に向かう旅路でもある。

 

 

ヨガの先人たちは、

あなたは体ではない、と言う。

 

でも、そこに流れるエネルギー、

微細なもの、

アストラル体は、

波動として、死んだあとも、存在し続けるというのです。

 

このコンセプトって、なかなかピンと来ないかもしれない。

 

でも、

世の中すべてのものは、本当に「波動」でできているらしい。

 

量子レベルの世界で、物質をどんどんミクロの世界にして見ていくと、

波動と粒子になり、

 

難しいことは私はあまり理解してないけど(笑)、

 

最終的に、そこには、空間しかない、スペースしか残らないということが、

科学的にわかっている。

 

この世界のすべてのものが、波動でできている。

 

それは、思考や感情や記憶も含めて。

(脳の中で起こっていることも、電気信号のようなもので、波動である)。

 

 

例えば、

怒った人が部屋に入ってくると、

部屋が暗いムードになる。

 

ハッピーな人が入ってくると、

部屋が明るいムードになる。

 

こんな安直な話ではないかもしれないけれど、

 

私たちが持っている波動は、

肉体がその場を去った後でも、

そこに、残る。

 

 

これは私の勝手な感覚で書いているが、

波動は、伝わるものであり、

粗大身がなくなってしまってからでも、

微細身の波動が残るとすれば、

その残された波動は、

この世界のどこかに宿る、ように理解することもできて・・・。

 

 

すると、

「あなたは、どんな波動を、この世界に残したいですか?」

という問いが、生まれてくる。

 

 

話が戻りますが、

粗大身は変化する。

 

私たちが今、あったり前のようにできていること、

それは、ヨガのポーズも含めて、

が、

できなくなる日が来るかもしれない。

 

その時、どうあるか。

どうあることができるか。

 

心のヨガ、なんて言葉を聞いたことがあるけれど、

粗大身が舞台とならないヨガの練習って、

それはそれは、

これまた安直な言葉で書きますが、

「深い」ものだと思うのです。

 

 

ここまで書いてきて、

すべてを要約してみますと、

 

病を患って、わかったことが沢山ありました。

 

ということが、書きたかった。

 

私のクライアントは、

ほとんどの人が、

いろんな疾患や、

人生での問題を抱えている人ばかりで、

 

私はわからないことは、わからない、と言っていたし、

辛いですよね、ということも、

言わない主義だった。

だって、その人が感じていることは、

わからないから、

わかった振りは、したくない。

 

でも、今、ちょっとそういう辛さや、

どうしても、生き方を変えざるを得ない状況になった人たちの心が、

わかるようになりました。

 

そして、「希望」を持つことの大切さも。

そしてそして、ヨガは、ポーズの練習ではなく、

ポーズができなくても、

やっぱりヨガは、誰にでも、開かれているということ。

 

私のヨガの先生は、

粗大身は、

生きているうちは、

いろんな精神性を高めるための土台でもあるから、

大切にしなさい、とも言っている。

 

だから、運動(ポーズ)したりして、

ちゃんと動くようにしておこうね、と。

 

なので、粗大身が動く間は、

私もそうだけど、

皆さんも、

その体を大切にしましょ。

 

でも、

同時に、

私たちは、体ではない、のかもしれません。

実際に、10年後に同じ自分はここには存在しません。

私が自分の子ども達を見るときも、

彼らはいつまでたっても私の子どもであると同時に、

8歳の頃の彼らと、18歳の彼らとは、

まったく別人であり、

8歳の頃の彼らには、

二度と会うことができません。

 

 

そう、体も諸行無常の一部です。

あらゆるものが、変化をし、

何ひとつ、

確実なことは、ありません。

 

だからこそ、

その不確実な、

推測不可能なこの世界で、

何かが起こった時に、

自分が、どうあれるか。

どんな態度で生きるのか。

どんな波動を伝えるのかが、

きっと、もっと大切になってくる。

 

at 20:32, shakti-mandir, 5. ヨガ哲学

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オーバーストレッチとコリの秘密 with 斎藤綾太先生

5月19日、

札幌より理学療法士でヨガの先生でもある、

斎藤綾太先生を招き、

「オーバーストレッチとコリの秘密」というWSを行いました。

 

3時間では足りないくらいの、

目から鱗!の内容でした。

 

座学も実技も、飽きることなく楽しかったですね。

 

(私はまだステロイド副作用のため、この日は見学)。

 

体はおもしろい。

 

どこかの痛みの原因が、

その場所ではないところにあったりする。

 

今回はトリガーポイントをほぐすことで、

オーバーストレッチが起こらないようにしたり、

腰痛や肩こりを緩和したりする方法を学びました。

 

 

 

私も、例の「脱ステロイド」による皮膚炎で数週間引きこもっていたところから、

久しぶりに皆さん(12名の生徒さん)にお会いできて、

とっても嬉しく、元気をもらいました。

 

綾太先生には、陰ヨガのJo Phee先生やJoe Barnett先生の通訳を通して出会いました。

まさか、札幌から桑名市まで来てくださるとは、感謝に限ります★

 

 

そしてこの日は、風が強かったですが、太陽がキラキラと輝いてました。

 

参加してくださった方々、ありがとうございました。

学んだことを、活用してくださいね!

 

 

--------追記----------

私の「脱ステロイド」経過報告

 

はい。知らない方のために、一応書きます。

私は現在、

軽度のアトピー性皮膚炎に塗っていたステロイドの使用をやめた途端、

ステロイド皮膚炎(ステロイドの副作用)になりました。

 

そのため、5月〜6月は指導がほとんどできておりません。

 

3月26日にステロイド外用を中止して、

今日で73日が経ちました。

 

起き上がれないくらいひどい時もありましたが、

今は「乾燥期」というのに入ったらしく、

 

炎症でジクジクしていたところはなくなって、

体中が、カッピンカッピンの乾燥状態にあります。

 

あと1ヶ月くらいしたら、さらにマシになるだろうと、

昨日、阪南中央病院の佐藤先生に言われたところです。

 

4月後半から、毎晩朝まで眠れた日は、まだありませんが、

確かに、良くなってきたな、とは思います。

 

しかし、普通の人が送っているような生活は、

まだ送れていません。

それがどういう意味なのかは、

もう少し回復してからまとめて書きたいと思っています。

 

現状、

体は瘡蓋だらけ。

「しそふりかけ」をふりかけたような感じ。

顔は、「粉吹き芋」みたいに白い粉が吹いています。

 

この表現、結構気に入ってます!

 

恥ずかしいというのも、前より減ってきました。

(慣れてきた)。

 

ビラン状(肌の表皮がなくなってしまった状態)だったところが、

なくなってくれただけでも、本当に、うれしいです。

 

また、経過報告を書きますね。

 

心配してメールを頂いた方々、

不在でご迷惑をかけてしまっている生徒の皆さん、

代行のあっちゃん、

再度、感謝しております!

 

そして、家族の愛情いっぱいのサポートも♡

 

at 18:01, shakti-mandir, 1. スタジオお知らせ/ Studio Announce

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